collect, analyze, and visualize data
/ produced by Hiroyuki Shinoda
collect, analyze, and visualize data
Article
2014.3.2
プレミアムデータとプライベートデータ

近年、スマートデバイスの発達に伴い、
個人が様々なデータを収集できるようになった。
音声、画像、振動、など各種計測センサと類するデータが
緯度経度やタイムスタンプとセットで、各個人が収集可能ということである。

一方、現在マーケティングで主に利用されているデータとは、
企業が一次データとして収集した、いわば”プレミアムデータ”が主となる。

今後、もし個人にて収集されたセンサデータが
容易に公開できるプラットフォームができるとどうなるだろうか。

各企業は、マーケティングデータを、
データ会社からのデータだけでなく、個人が提供するデータからも
選択するようになるのではないだろうか。
コストと信頼性のバランスで、最適なデータを選択していく、
ということもあり得るように思う。
※個人データ、といってもある程度信頼できる個人、ということになると思う。

ちょうど現在のAdSenceのようなアドネットワークが、企業サイト(プレミアム枠)と
個人サイトの広告枠をうまくミックスしているように、
データも、プレミアムとプライベートがうまくミックスされていく世界が来るかもしれない。
※アルファブロガーならぬ、アルファデータセラー?

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