どのような業界においても、
技術的に可能な範囲、実現方法を知っている事が重宝されることがある。

突拍子の無いようなアイデアに、
道筋を立てて、どのような技術を組み合わせていけば実現できるか、
具体的なアプローチに落とし込んでいく作業だ。

しかし、ここには罠もあるように思う。
無意識のうちに
徐々に、自分の知っている範囲でのアプローチしか発想できなくなってしまうことだ。

そして自分の知識を超えたアイデアに対して、
「それは技術的に無理そうかな」と批判的になってしまいがちである。

言うまでもなく、イノベーションとは、
自分の知識の範囲を超えたところにあるものである。
まだ知り得ない、誰もやったことがない実現方法に対して、
向かって行く姿勢であるように思う。

だからこそ、
まず大前提として常に自分の知識をアップデートし続けること、
そして自分の知識がおよばないアイデア、一見実現不可と思えるアイデアに対して
実現方法を模索し続ける姿勢をもつこと、
を心がけていきたい。

特に多忙なとき、精神的にテンパっているときほど、
上記に反することをしがちだと思われるので、
備忘録がてら。